先日 どこかのサイトで昔の携帯通信ケーブルを使ってシリアル通信が出来る!って記事を見て真似していたら FON2405eの設定がおかしな事になってしまい 焼き直しを行うついでに 今後分解せずに書き換えが出来るように 加工した。
さらに ついでに予備で買ってあったFON2405eも同じ加工と書き込みを行った。
Royal Windowsさんでファーム 加工のアイデアはどこかのサイトさんのまるパクリ 自分のアイデアは一切なし
前回の書き込みで使った 秋月のAE-UM232Rは紛失中(部屋のどこかに埋まってしまって。。。)で
ADM3202で作ったレベルコンバータとUSBシリアルケーブルを使って 書き込んだ。
このFON2405e 2台はイロイロと微妙な違いがあって ACアダプタ DCプラグ ジャック径の違い 基板は同じようだが 部品が違ったりしている。
本当は リピータとして使いたいが とりあえず アクセスポイントとして 寝室と作業部屋に設置した。
1台目 500円 2台目 400円
これで 2箇所でタブレットが使えるようになった。
この 2台目のfonをハードオフで買った際にBuffalo AirStationのジャンクを 3台(100円 300円 1,500円)購入して OPENWRT DD-WRT を入れてみたが 通信が不安定で上手くいっていない。