先日 購入した中古のCanon LBP3310で基板にアイロン転写をした。
前回の記事
後閑先生のオシロスコープパターンをトナー濃度を最大にして ”画彩 マット仕上げ”(ぶどう紙)に印刷
諸先輩のサイトを参考にアイロンで転写後 紙を剥がしたが取り切れず
エッチング!
紙は多少残っていましたが 問題ありませんでした。
トナーをスチールウールで擦り落とした。(転写ミスを何度も繰り返したので磨き跡が多いですが。。。)
再生トナーカートリッジを使用しての転写なので 色々と心配でしたが 何とか完成。
基板製作は エレ玩konyaさん”自己流基板制作方法覚書き”を参考にさせて頂きました。
m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m
※約2年前に自作キーボードを作ろう!!と思い 始めたマイコンもやっと基板作りに辿り着いた。