難しい所はないが 回路図も説明書も何も付いていない。
LEDは基板のプリントに合わせて(長い方が+)横に100Ω抵抗 余った抵抗が10k ソケットや他の部品も基板のプリントに合わせる
ちょっと考えさせられるのが ピンで6ピンしか必要ないが ライタシールドをuno側に挿す時に誤挿入してしまいそうなので
写真の様にピン数の少ない方にピンヘッダが全て埋まるように付けて余りを 反対側に付けた。
Arduino IDE は 1.6.0を入れてあったが Webの情報が 1.0.xの物が多いので 入れ替えた。
ブートローダーの書き込みは 商品ページの通りに進めれば 簡単。
これ位なら ブレッドボード上や 安いユニバーサル基板でも作れそうだが 500円で なかなかしっかりした物が出来た。
(普通のICソケット版なら 290円)